Cスクール~崖っプチの15歳~
体にぴったり貼り付くYシャツの下のブラの線がいやらしくて興奮する。

オレの視線に気がついたのか彼女の頬は赤くなった。

「恥ずかしいから見ないで」

「わり~あまりにもきれいだったから」

「バカ」

彼女は笑いながら廊下へと隠れた

ドライヤーのように四方から風が吹き、服を乾かしてくれる仕組みになっている

風吹く廊下を抜けると、実際の学校にはないエレベーターの扉へとたどり着いた

「エレベーターなんてあるんだな」

「うんラクチンだよね」

扉が開くと男女が乗っていた

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