焦れ恋オフィス
「ちょっと電話してくる…」

「…大丈夫か?」

席を立つ私に心配そうな視線を投げてくる央雅。

「何が?」

「顔色悪いぞ。あんまり食べてないし」

「大丈夫だよ。それに、央雅と違って若くないからね。そんなにエネルギーいらないし」

軽く笑って、部屋を出た。
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