恋・したい
【髪濡れちゃうよ。雫が光って綺麗だけど風邪ひいちゃうもんね】
『なん…で、ずっと此処に居たの?』
【ううん、そろそろ来る頃かと思って彼処のコンビニで待ってた】
あぁ、ほんとに好き。
なんでこんなに私の事を考えてくれてるのだろう。気持ちを抑えるのに必死になる。
『ウチ来る?』
【いいの?】
『…ん』
【ご飯どうしよっか?食べに行く―?】
『柚季のご飯食べたいな…』
相合傘の中他愛もない会話。それがすごい嬉しくて、しあわせで、大切なの。
行きつけのスーパーに寄って材料を購入。ついでにビールも♪メニューはお鍋。柚季の事だから一般的なお鍋じゃないだろうな。楽しみだし早く食べたい!
日が落ちるのが早いから暗くてすれ違う人の顔は判らないからこんな風に柚季と一緒に歩けるんだよね。冬最高だわ♪な―んて。
『ごめん…ストーブのタイマー予約忘れてた。ちょっと我慢して』
部屋に入った瞬間外と同じくらいの冷たい空気に落胆し、慌てスイッチを押す。二人でソファに無言で座った。
【こうすればちょっとはあったかいんじゃない?】
右肩に腕を回し包み込むように抱きしめられた。柚季の匂いと外の匂いが混ざって私の鼻に入ってくる。
『なん…で、ずっと此処に居たの?』
【ううん、そろそろ来る頃かと思って彼処のコンビニで待ってた】
あぁ、ほんとに好き。
なんでこんなに私の事を考えてくれてるのだろう。気持ちを抑えるのに必死になる。
『ウチ来る?』
【いいの?】
『…ん』
【ご飯どうしよっか?食べに行く―?】
『柚季のご飯食べたいな…』
相合傘の中他愛もない会話。それがすごい嬉しくて、しあわせで、大切なの。
行きつけのスーパーに寄って材料を購入。ついでにビールも♪メニューはお鍋。柚季の事だから一般的なお鍋じゃないだろうな。楽しみだし早く食べたい!
日が落ちるのが早いから暗くてすれ違う人の顔は判らないからこんな風に柚季と一緒に歩けるんだよね。冬最高だわ♪な―んて。
『ごめん…ストーブのタイマー予約忘れてた。ちょっと我慢して』
部屋に入った瞬間外と同じくらいの冷たい空気に落胆し、慌てスイッチを押す。二人でソファに無言で座った。
【こうすればちょっとはあったかいんじゃない?】
右肩に腕を回し包み込むように抱きしめられた。柚季の匂いと外の匂いが混ざって私の鼻に入ってくる。