恋・したい
…り…ちゃ
りり…ちゃん…
遠くから私を呼ぶ声が聞こえてくる…
だれ…?
【莉梨愛ちゃん!】
ああ、大好きな声が私を呼んでいるんだ…
確かに聞こえる声に答えようと唇を動かし…
『ゆぅっ!?』
舌!舌が入って…
なんで――!?
ぺしぺしと腕を叩くと唇を離して荒々しく抱きしめてくる。
【電話しても出ないし!メールしても返事くれないし!ものすごく心配したんだから!!】
柚季の腕の中で小さな声で謝る。そのまま昨日の事をいっこ、いっこ話して自分の頭の中も整理していった。
『そういえばどうやって入ったの?』
【管理人さんに開けてもらったよ。無事でよかった】
ひょいと抱き上げソファに寝かせてくれて、荒れた部屋の片付けを始める。
【莉梨愛ちゃんの細い身体によくこんなに詰めこめるよね―。半分は胃で出来てるんじゃないの?】
私の好きな笑いかた
まん丸おめめが猫目になる
すっかり片付いて部屋が見違えるようになった。柚季が満足笑顔で私に茶色いペーパーバッグを手渡す。
りり…ちゃん…
遠くから私を呼ぶ声が聞こえてくる…
だれ…?
【莉梨愛ちゃん!】
ああ、大好きな声が私を呼んでいるんだ…
確かに聞こえる声に答えようと唇を動かし…
『ゆぅっ!?』
舌!舌が入って…
なんで――!?
ぺしぺしと腕を叩くと唇を離して荒々しく抱きしめてくる。
【電話しても出ないし!メールしても返事くれないし!ものすごく心配したんだから!!】
柚季の腕の中で小さな声で謝る。そのまま昨日の事をいっこ、いっこ話して自分の頭の中も整理していった。
『そういえばどうやって入ったの?』
【管理人さんに開けてもらったよ。無事でよかった】
ひょいと抱き上げソファに寝かせてくれて、荒れた部屋の片付けを始める。
【莉梨愛ちゃんの細い身体によくこんなに詰めこめるよね―。半分は胃で出来てるんじゃないの?】
私の好きな笑いかた
まん丸おめめが猫目になる
すっかり片付いて部屋が見違えるようになった。柚季が満足笑顔で私に茶色いペーパーバッグを手渡す。