先生、私が変えてあげる♪
「何の話?」
春臣が、正輝に尋ねた。
「んー?えっとねぇ、蒼井っちが、退院したら、京ぴょんの家に泊まるってことー♪」
「・・・・・はぁ!?」
ちょ、ちょっと待てよ。
え?亜子ちゃんの家だろ?
なんで俺?
なんで俺?
「お、おおおおい正輝くん?え、ちょ、どういう・・・」
「えーーー?きいてなかったのぉ?」
「いっやいやいやいや!俺が聞いていたかぎりでは、絶対に、確実に、亜子ちゃんの家って聞いたんですけど!?」
「何言ってんのー?京ぴょん。旭さんだって、『うん、それがいいわ♪美原先生でもよかったけど、京先生の方が、おもしろそうねぇ♪』って」
「え?えええ?」
聞いてなーい聞いてなーい。