そこから先は
*
目が覚めた時も、やはり視界は真っ暗だった。
昨日起こったことは夢ではなく、現実だったのだと再認識させられた。
「おはよう」
あたしはまだ何も言っていないのに、男はあたしが目を覚ました事に気がついたようだ。
今が朝の7時だという事をテレビのアナウンサーの声で知った。
「おはよ」
寝ぼけた声だっただろうか。
「トイレは?」
男が少し言いづらそうに聞いてきた。
正直、だいぶもよおしている。
でもトイレを手伝ってもらうわけにはいかないし…
どうすればいいんだろう。
目が覚めた時も、やはり視界は真っ暗だった。
昨日起こったことは夢ではなく、現実だったのだと再認識させられた。
「おはよう」
あたしはまだ何も言っていないのに、男はあたしが目を覚ました事に気がついたようだ。
今が朝の7時だという事をテレビのアナウンサーの声で知った。
「おはよ」
寝ぼけた声だっただろうか。
「トイレは?」
男が少し言いづらそうに聞いてきた。
正直、だいぶもよおしている。
でもトイレを手伝ってもらうわけにはいかないし…
どうすればいいんだろう。