天使な執事と悪魔な執事
アタシが笑っているのを見ていた琥珀さんは…頭を抱えてため息をついた。


「てめぇら…やりすぎなんだよ…俺様の体に火薬の臭いがついただろーが!!」


かなり怒ってる琥珀さん。


物影に隠れていた二人の人物が現れた。


クラッカーをならした人物だろうか…。


ビクビクした様子で体を縮めてしまってる。


「クリーニング代払わせるから…覚悟しとけよ」


ガルル…と狂犬みたいに怒ってる琥珀さん…。


怖いよぉぉ…。


アタシが琥珀さんの怒りにビクついてると…翡翠さんが。


「琥珀…?いい加減にしないと…怒りますよ?」


ニコニコしているが顔がひきつってる…。


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