天使な執事と悪魔な執事
翡翠さんの一言にビクついた様子を見せる琥珀さんと他二人。


「ちっ…。」


と舌打ちして黙り込んでしまう琥珀さん。


ひ、翡翠さん…最強ですか?


「…失礼致しました、お嬢様。そこにいる二人も貴女専属の使用人になります」


し、使用人…何だか偉くなった気分になるね。


本当に偉いのはお爺様だけどね。


「し、使用人ですか…これで全員ですか?」


確認するために翡翠さんに聞いてみた。


「…申し訳ございません…。少なすぎましたか?」


その言葉に驚いてしまうあたし。


専属執事が二人もいて、他に二人もいるのにぃ…。


多すぎだと思うのはアタシだけ?
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