イジワル少年はあたしの彼氏



「ここ、俺らの秘密基地みたいだな。」



「そうだね。


………
最近、忙しいの?」



「まあな。
おまえが仕事しねーから笑」



「そんなことないもん!
ちゃんと自分のノルマはこなしてるよ!」



「あははっ、分かってるって。」



陽介、
あたし………
今本当に幸せだよ?



あたしたちの間にゆっくりと時間が流れていく。



ずっとこの時間が続けばいいのに…。





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