最高級の召使
夢のような日々
興奮して眠れなかった。


唇を抑えてみる。

夢ならさめないで・・・・
恥ずかしかったけど
まっすぐぶつかってよかった。




人を好きになるって
こんなに熱いんだ。



愛する人に
触れ合うと
幸せでとろけてしまいそうで





もっと

もっと


触ってほしいって
恥ずかしいけど思ってしまう


火照る頬を抑えて


私は眠りについた。
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