戦国の世で  風林火山と共に
慣れない格好に

慣れない山道

それに

慣れない大荷物。



だけど

疲れた、なんて

とても口にはできなかった。


新入りが隊の足を引っ張るなんて

あっちゃいけない話だ。


誰一人として文句を言わず

むしろ

楽しそうにする隊員の姿も見られた。
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