戦国の世で  風林火山と共に
「本日もお疲れ様でした。


今日はずいぶん進みましたが

そのぶんお疲れでしょう。


無理な稽古はぜず

明日に備えてくださいね」



あったかい言葉だ。


そんな中、紅葉が俺につぶやく。



「祐樹は無理にでも稽古するで?


明日までに

しっかり一人前にしたるからな!」




・・・紅葉、恐るべし。
< 78 / 82 >

この作品をシェア

pagetop