three times love
「まぁいいじゃん」






レイ何か





上機嫌?






『わざわざ狭いトコ座らなくても』




「もう動くの面倒くさい」




『オッサンみたいな事言わない』





「いやいや、オレまだまだいけるよ」





『何が?』





「秘密」





訳分からん…




ちらっとミキの方を見た





ミキはうつ向いていた











ふと



思い立った様に顔を上げた






「レイ君」





「何?」





「この後どうするの?」





「どうするって。帰るよ」




「しばらくこっちいるの?」




「いや、すぐ帰るつもり」




「私もさぁ、明日帰るんだ。よかったら…さっき言ってたカフェ行かない?」














私をはさんで



デートの約束しないで下さい…










どこ見ればいいか




分からないじゃない







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