奇跡をあなたに

「ねぇ望?」


「何?」


「あ~えっと....」


「なんだよ(笑)てかちょと座るか~」


「うん。」

そう言って近くのベンチに座った。


「で?何?」


「望は...どうして香苗と付き合ったの?」

望は黙りこんで言った。


「...ごめん。言えね。」


「えッなんで?」


「....。」


望は教えてくれなかった。


「分かった。」


「ごめんな。」


私はそれ以上何も聞けなかった。


だから部屋に戻る事にした。


「望、戻ろうか!」


「あぁ、そうだな!大丈夫か?」


「どうせ、部屋開いてないと思うし...香苗逹といるよりは廊下にいた方がまだいいよ(笑)」


「なら、俺も一緒にいてやるよ!」


「何いってんの~だめだよ!」


「なら、なんかあったらこいよ?」


「わかった~ありがとう!」


そう言って私逹は自分の部屋に帰った。


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