奇跡をあなたに
香苗は、顔には傷をつけないように、見えない所のお腹や背中を殴ったり、蹴ったりした。


ほかの女子二人は、私は逃げないように捕まえている。


どんなに抵抗しても逃げられない。


「ねぇ~望に近寄らないって約束してくれない?(笑)」


「......。」


「約束しないなら、骨折ろうかなぁ~」


「香苗~それはやばくない?(笑)」


「死ななければOKでしょ~(笑)まぁ死んでもあんたなんかに悲しむ人いないけどね~」


「てめぇ~しゃべれよ!」


話している間も香苗の殴る手は止まらなかった....


「ゴホッ ゴホッ....」

「そろそろ限界?(笑)てかいっそ死ねば?」


「いいかもぉ~こいつまじ目障りだしね~(笑)」


私は香苗逹の言葉より、自分の体にはしる激痛に我慢できなかった。


抵抗する力すらできないくらいに...


いつまで、続くんんだろう....


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