chance
セバ『今日は歩いて来たんです』


チン『はぁー…そうですか』


セバ『セバスチャンは歩く事が大好きです』


チン『はぁー…そうですか』


セバ『歩く事は健康にいいんですよ!』


チン『はぁー…そうですか』


って、もういいわっ!

いくらチンチクリンでも嫌になるだろうよ!


私『セバスチャン!もうそろそろ帰るわよ』


なんでアタイが気使わねぇとイケねぇんだベイベ!


セバ『セバスチャンは、もう少しチンさんとお喋りしてから帰ります』


おいおいジジィ!
少しは気使えや!
どんだけ厚かましいんだよ!


私『そんな事言っても、チンチクリンは仕事中なんだから、邪魔しちゃ駄目でしょ?』


って、アタイは保護者か!


チン『別に構いませんよ!』


って、いいのかベイベ?

セバ『帰りはチンさんに送って貰いますからご心配なく!』


めちゃくちゃ迷惑じゃねぇか!


チン『ご心配なく』


マジでいいのかベイベ?


オメェ等が分かんねぇ!!


そんなこんなで
病院の外に出た時には、ぐったりしていた


ジジィのせいで、ひでぇ〜目にあったゼッ……




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