世界の説明書
 あいつら、、俺を見てる。見えている。知っている。いや知らない、知らない、いや、今知った。知った。知られた。あまりよくない。良くない。


「やばいっしょ。やばやばやば、、あ、、、、、、、」



「 は、?ないっしょ。ないね。ないない、ないない、ぜってぇいーない。ないない。」



 近くによっている。よっていく。興奮する。どうする。こうする。

ほいほいほい。といといとい、ちょいちょいちょい。

、そーい、そーい。そーい。


とん、  トン、    トン・


三回   サシテミタ。




ササッタ。 ササッタテ イタイ? オレイタクナイ。 アンタガイタイカライタイカライイタイカラ、カラカラ、、ハイハイチョイチョイホチ、ポトポトポト

「ぎゃああ、、、、」

「え、え、ないない、マジない、アコ、アコ、やばやばやば、、、ああ、やめて、、や、やめて」


 一人の少女から吹き上がる血が、もう一人の同級生の全身を濡らした。

 黒く沈む闇が もう戻せない時間を引っ張る。落ち着かない。嫌な空気。

セカイは せかいじゅの葉 思考が飛び出し、世界が止まった。


静かなセカイ、セカイ、セカイ

もう、もどれない、もどれない、もどれない、
ここから創め出す終わりの始まり

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