逆ハーレム☆意地悪王子と訳あり姫
野球部といえば…体力がいるよな。
でも…よく考えたら持久力ないし…。
大丈夫かな??
『野球部か…。』
二人は意味ありげに笑う。
ちょっと怪しいけど…。
他に行きたい部もないし。
狭「じゃあこれ。」
狭哉が出したのは、入部届けとかかれた一枚の紙だった。
これに記入しろってことか。
┌─────────-┐
│ 入部届け │
│入部希望部:野球部 │
│入部希望者:葉月季智│
│ │
└─────────-┘
書いたのはいいけど…下にある空欄は何??
すると双子がペンを取り出して
┌─────────-┐
│ 入部届け │
│入部希望部:野球部 │
│入部希望者:葉月季智│
│ 柊狭哉 柊倖哉│
└─────────-┘
と、さっきの空欄に自分達の名前を書き加えた。
裏には、記入をしたら顧問か担任の先生に提出してください。
と書かれていた。
「次の時間にクセヤンに提出すればいい??」
もうすぐ授業が始まるので、次の時間にした方がいいか、聞いてみた。
そうすると、双子がいきなり顔を背けた。
『い、いいんじゃね??//』
なんだよいきなり…。失礼なやつらだな…。