君のすべてに愛を捧ぐ
次の日から、俺達は時間を忘れていろんな事をして遊んだ。
いつの間にか涼やたっちゃんも一緒になって遊んでいた事はちょっと不満だったが・・。
ーねぇ、かいー
奏が俺の服の裾を引っ張りながら、メモ帳を見せる。
「何?」
ーあたし、あしたたんじょうびなんだー
「へぇ。・・マジ!ぅわおめでとう!!」
ーありがとう、だからねプレゼントちょうだいー「プレゼント?」
コク、奏は嬉しそうに頷いた。
「ちょ、ちょっと待てよ。俺、女子にプレゼントなんか渡したことないし・・それに奏が喜びそうな物なんかわかんねぇよ。」
ーそれをかんがえるのがかいのやくめダゾー
「ぇえ〜」
ーとにかくよろしくねー「チェ、分かったよ」
ーりょうくんとたっちゃんもよろしくねー
「ぉ、おう」
「ぅん、いいよぉ」
隣にいた涼とたっちゃんにもプレゼントを要求する奏。ぉいぉいどんだけプレゼント欲しいんだよ
いつの間にか涼やたっちゃんも一緒になって遊んでいた事はちょっと不満だったが・・。
ーねぇ、かいー
奏が俺の服の裾を引っ張りながら、メモ帳を見せる。
「何?」
ーあたし、あしたたんじょうびなんだー
「へぇ。・・マジ!ぅわおめでとう!!」
ーありがとう、だからねプレゼントちょうだいー「プレゼント?」
コク、奏は嬉しそうに頷いた。
「ちょ、ちょっと待てよ。俺、女子にプレゼントなんか渡したことないし・・それに奏が喜びそうな物なんかわかんねぇよ。」
ーそれをかんがえるのがかいのやくめダゾー
「ぇえ〜」
ーとにかくよろしくねー「チェ、分かったよ」
ーりょうくんとたっちゃんもよろしくねー
「ぉ、おう」
「ぅん、いいよぉ」
隣にいた涼とたっちゃんにもプレゼントを要求する奏。ぉいぉいどんだけプレゼント欲しいんだよ