★俺様主人とパシリちゃん☆
「菜々!!起きなさい!!今日は学校行きなさい」
学校を休みんで三日目…
「…やだ」
ベッドの中に潜って携帯を握る
朱里から毎日メールがきた
庵くんからの連絡はない
お母さんが部屋に入ってきて無理矢理家を出された
完全に治ってない傷
学校行きたくない……
学校について教室に入る
「菜々!おはよ~♪」
朱里が笑顔で私の隣りにきた
「おはよう♪」
朱里を見たら元気がでた
廊下に出ると見えた庵くん
私を蹴った女の子達が庵くんを取り巻いていた
「……」
すっと私の横を通りすぎた庵くん
昼休みに女の子達に呼び出された私…
今日は庵くんに近付いてないよ…?
特別教室があるあまり人の通らない場所に呼び出された私
「…あんたも懲りないね、学校にくんな!」
するとゾロゾロ3人の男の人が入ってきた
「…遊んであげて」
そう女の子が言うと私を押さえ付ける男の人達
「や!」
男の人が私の制服の中に手を入れた
女の子達はクスクスと笑いながら私を見ている
「やぁ…!」
私は抵抗をする
助けて…
制服を脱がされた私
「ヤダ!……やめ!!」スカートに手を入れてきた男の人
ピピピ
着信:庵
転がった携帯に表示された名前…
「…い…庵くん……」
……助けて…庵くん……
ピピピ…
しばらくして鳴りやんだ携帯…
「やぁ…やだ……!」
泣きながら抵抗をする私
もう…誰も助けてくれない……
ガラ!!
「お前ら何してんだよ」
息を切らせた庵くんの姿があった
女の子達の動きが止まった
「…い…おり…くん」
私は庵くんを呼ぶ
「…ナナ、助けてほしい?」
「…庵くん…っひく…助けてぇ……」
私は必死に庵くんに助けを求める
「なんでも、言うこと聞く?」
「…っひく…聞くぅ……」
庵くんは妖艶に笑った