―――いじめ―――【完結】
「痛い!痛い…痛い!痛い…」


「…あはは!バカじゃないの?ウチがお前と仲良くする訳がないじゃん」


「…なんでっ」


「こーやってたら普通気づくだろ!」


大崎は自分の手に画鋲を乗せて私に見せた。


「…気づかなかったでしょって…見えない様に指で隠してたんでしょ?」


私は画鋲が刺さった手を見て言った。


本当に痛い
これ…抜いて良いのかな…
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