―――いじめ―――【完結】
「ぷっ…お前頭大丈夫?バレたらお前、手握らないでしょ?」


「……っ」


悔しい悔しい


何で一瞬でもコイツを…


大崎を信じてしまったんだろう…


「…本当に馬鹿だ」


私は自分の不甲斐なさに思わず呟いた。


「は?」


「何?今ウチらに馬鹿って言ったわけ?」
< 279 / 368 >

この作品をシェア

pagetop