―――いじめ―――【完結】
「良かったね、目に入らなくて…」


舞が大崎に笑いかける。


「なんで?今から死ぬんだから関係なくない?」


「え…」


大崎の言葉に舞は動揺している。


……分かってる


舞と愛菜は
“ちょっとした
子どものいたずら”
で終わらせたいんでしょ?


…大崎は違うんだよ?


私を本気で殺したいと思ってる。
< 286 / 368 >

この作品をシェア

pagetop