イジワル王子とお姫様
「あいつ見た目若いだろ。実はまだ30半ばなんだよな…」
「さ…30?!うそっ!うちのお父さん40代なんだけど…」
えぇと、今そんな年齢って事は…えぇと…
指折り逆算してみる
…あれ?
「計算済んだ?」
ナツキくん、私の指を見て笑う
「えっと…私引き算間違ってるよね?17とか18になるんだけど…」
「合ってる。引き算はできんじゃん」
って言って、私のおでこをつつく
「じゅ…10代の時の子なんだ!?すご~いっ」
「いや…別に凄くないし。最悪なんだって。二人高校生だったしさ、おかんは高校辞めてオレ産んで
おやじはとりあえず高校卒業して、その後働くって話だったんだ」
「さ…30?!うそっ!うちのお父さん40代なんだけど…」
えぇと、今そんな年齢って事は…えぇと…
指折り逆算してみる
…あれ?
「計算済んだ?」
ナツキくん、私の指を見て笑う
「えっと…私引き算間違ってるよね?17とか18になるんだけど…」
「合ってる。引き算はできんじゃん」
って言って、私のおでこをつつく
「じゅ…10代の時の子なんだ!?すご~いっ」
「いや…別に凄くないし。最悪なんだって。二人高校生だったしさ、おかんは高校辞めてオレ産んで
おやじはとりあえず高校卒業して、その後働くって話だったんだ」