◆太陽のごとくあいつは◆



『…………すみませんセンパイ、今なんと!?』




『いや、やってもいいんじゃないって…』




『ぇ…ぇぇ~……』




なぜ晶螺がドン引きしているのか…




『ん~?どーしたの、アキちゃぁん?

"男のヤルことぐらいできる"んじゃなかったのぉ?』





『ぁ……あれは、ノ、ノリでつい……』



思い出して、晶螺が赤面している。



『へぇぇ、ああいうのノリで言えちゃうもんなんだぁ?』





『お、俺だって、きっと本気を出せば……なん、とか、なるかも…』





『弱気だなぁ…』








結局その後、軽く体を重ねた。


主導権はもちろん年上のお姉さまで。



晶螺はすぐにぐったりとなってしまった。









< 139 / 146 >

この作品をシェア

pagetop