天国に近い場所
「そっか」


龍美はふっと笑い、夜空を見上げた。





「あれ?龍美の家、こっちじゃないの?」


龍美はさっき来た方向と、逆の方向に足を向けている。




「帰る前に、これからお前が俺ん家泊まる事多くなるんだし…色々買っといた方がいいだろ?歯ブラシとか…」

「…そうだね!」


そのあと私と龍美は、ドラッグストアに行き、私の歯ブラシや洗顔などを買って龍美の家に帰った。

龍美は家に入るなり私にキスをしてきて、二人でベットに倒れ込みそのまま、また抱き合った。

私は龍美に包まれながら力尽きて、眠りについた。
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