爆暴走
「今日は終わり、といいたいが…。
神木が、動いた。」



一気に、緊迫する空気。



神木が、また。



アタシ達の前に現れるのね。





「もうすぐ…戦わなきゃならねぇんだ。」


このコトバは、アタシと、黒蛇の皆に向けられた。




「随分と前からいろいろやられたが、
今回は…、正面から来るつもりだ。」



神木が?


「嘘でしょ。」



「嘘じゃない。」



「だって!あの、卑怯の塊の神木が?正面から。
…ありえない。」


「…亜希、知らんのか?」




イキナリ会話に進入してきたのは、昌。




「何を。」






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