アライブ


『ったく…こんな時だけ上司の扱いをしやがって…。明日早いから、少し飲んだらさっさと帰るからな』


そう言って、橘玲子に手を引っ張られる無精髭を生やした警察官は、橘玲子と共にパトカーに乗り込みパトカーを走らせた。


パトカーは、絶望に染まる闇(夜)と希望に満ちる光(街の明かり)の交錯する世界へと静かに消えて行った。


どんな世界でも、生き続ける限りそこには希望は有り続ける。


生きる事を終わらせない限り、希望だって終わる事はない。


あなたが必要としている場所であり、あなたを必要としている場所…


それが、いつか帰るところ。


気づけば…ほら、あなたのすぐそばにそれはあるのかも知れない。




♪To be continued♪




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