大好き、ばいばい【実話】



「ないね~....」

探し始めてから早1時間。



彼と私はさっき乗ったバスにも連絡したけど、
忘れ物は見つかってないって言われた。




でも私はそれどころじゃなくて、
隣で必死に探してくれている彼に


心臓がひどく弾んでいた。



彼が見せる笑顔

彼の大きな黒い瞳


全てが初めて感じるこの切ない気持。






やっぱり
















だよね?
















< 16 / 20 >

この作品をシェア

pagetop