グリンダムの王族
「おろして、、、ください、、、」

小さな弱々しいリズの声は、かえってアーノルドの心を昂ぶらせる。

アーノルドはリズの体を裏庭の植え込みの影に降ろした。そして覆いかぶさる。

「―――いやぁ!!」

リズがアーノルドの体を押して逃げようとする。
そんな抵抗が男の力に敵う訳がない。
体の重さで動きを封じる。
さらに声を上げようとする少女の口を手のひらで塞いで閉じた。

少女が目を見張る。
アーノルドは、その大きな手でリズの体を撫で始めた。
少女が堪えきれずに泣き出す。
そんな顔に男としての征服欲が刺激され、さらに心は昂ぶっていく。

もどかしい思いに駆られながら、アーノルドはリズの服を脱がせ始めた。
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