もう、恋なんてしたくない
仁、私は仁の事が好きだよ?

なのになんでこんな気持ちになるの?

私の夢は大好きな人とキスして、永遠に結ばれること。

半分かなってるのに、

なんでこんな気持ちなの?

ゆかり「ッ・・・」

仁「ゆかり?」

キスは大事にしたかったよ。

仁「ゆかり、俺なにかしたか?大丈夫か?」

ゆかり「え?平気だよ・・・」

仁「なんか不満があったら言えよ。俺お前の理想の男になりてぇよ」

ゆかり「仁に不満なんてないよ」

仁「そうか・・・」

ごめんね仁。

でもそんなに簡単に言えないよ。

キスをやめてなんて。

でも愛してるからね。

仁「そういやお前の苗字なんだっけ?」

ゆかり「田口だよ。馬鹿」

仁「ちがうだろ。」

ゆかり「何言ってんの?彼女の苗字もしらないわけ?」

仁「・・そういう意味じゃなくて」

ゆかり「ぇ?」

仁「お前の名前はな」

ゆかり「・・・」

仁「谷田 ゆかりだよ」

ゆかり「谷田?」

仁「読めねぇのか?たんだだよ」

ゆかり「読めるよ」

仁「おれが教えたからだろ。」

ゆかり「ちがうよ。でもなんで?」

仁「お前はもう俺の物。」

ゆかり「だから?」

仁「おれの苗字」

ゆかり「そっか。仁って谷田だっけ?」

仁「そうだよ」

ゆかり「そっか。ごめん」

仁「彼氏の苗字知っとけよ」

ゆかり「ごめん」

仁「ごめんって2回いったな・・って俺も!」

ゆかり「じゃあ3回だね。」
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