おかしな国の住人たち






「あっ」




長女はそう言って、鏡を手から滑らせて、鏡は海に落ちてしまいました。




ぶたの手で鏡は持てなかったのです!




「あー!!」




シンデレラたちは叫びます。




すると…




「きゃー魔法の鏡じゃない!これで世界で一番美しい泡は?って聞くしかないわね♪なんて最高のシチュエーション!」




「いや、それシチュエーションやないない」




シンデレラたちは思わずつっこんでしまいました。




しかし泡がしゃべったのです!




シンデレラたちはつっこんでから気づき、驚きました。





「はあ、またお前か…」




ブリンは疲れた顔をしてその泡を見ます。




「あらぁ、ブリン。また私のサインが欲しいのね♪」




「泡にサインが書けるかー!」




ブリンはすばやくつっこみました。









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