アリス部☆★
_キーンコーンカーンコーン
自分の自己紹介も終わり、全員の紹介が終わったと同時にチャイムが鳴った。
「はい、とりあえず1時間目は終了。起立、礼。」
『ありがとうございましたぁーーー』
そして、休み時間が来たっ!
「終わったよ、のぞみぃー!」
「うん、だねーぇ。」
希美の方に寄りかかる。
「なんで、ゆーなは可愛いの??」
「ほへ、いやいや!」
思いきり否定をする。
『可愛いーーー!』
女子の声が聞こえる。
何事?
「え、ゆ・・・優木君!?」
なんか、完全に女の子だよー!
前髪にリボンをつけて
ちょこんと髪を結わき。
なんかスカートはいちゃってるよ・・・・。
「のんちゃん、優ちゃん・・・・ヘルプ!」
へ、ヘルプと言われても・・・・。
「希美、どうする?」
「涼ちゃん、萌えだよー!」
・・・へ?
「の、のんちゃんまでwww!」
涙目の優木君。
「我が親友のそーちゃんっ、助けてよー!」
奏真君は、返事無し。
「そーちゃん!」
「はいはい、涼は可愛いみたいだから大丈夫っしょ。」
「そーじゃないんだよww!」
でも、やっぱり可愛いよ。
その後も優木君は「こっちもやてみて!」とか「これもこれも!」
などなど・・・
萌え的な男の子になっちゃってました。
「うん、涼ちゃん可愛いよー。」
希美は楽しそうに優木君を見ていた。
ははは・・・。
私は、苦笑い。
「あいつ、以外に女装好きなんだよ。」
・・・奏真君が話しかける。
自分の自己紹介も終わり、全員の紹介が終わったと同時にチャイムが鳴った。
「はい、とりあえず1時間目は終了。起立、礼。」
『ありがとうございましたぁーーー』
そして、休み時間が来たっ!
「終わったよ、のぞみぃー!」
「うん、だねーぇ。」
希美の方に寄りかかる。
「なんで、ゆーなは可愛いの??」
「ほへ、いやいや!」
思いきり否定をする。
『可愛いーーー!』
女子の声が聞こえる。
何事?
「え、ゆ・・・優木君!?」
なんか、完全に女の子だよー!
前髪にリボンをつけて
ちょこんと髪を結わき。
なんかスカートはいちゃってるよ・・・・。
「のんちゃん、優ちゃん・・・・ヘルプ!」
へ、ヘルプと言われても・・・・。
「希美、どうする?」
「涼ちゃん、萌えだよー!」
・・・へ?
「の、のんちゃんまでwww!」
涙目の優木君。
「我が親友のそーちゃんっ、助けてよー!」
奏真君は、返事無し。
「そーちゃん!」
「はいはい、涼は可愛いみたいだから大丈夫っしょ。」
「そーじゃないんだよww!」
でも、やっぱり可愛いよ。
その後も優木君は「こっちもやてみて!」とか「これもこれも!」
などなど・・・
萌え的な男の子になっちゃってました。
「うん、涼ちゃん可愛いよー。」
希美は楽しそうに優木君を見ていた。
ははは・・・。
私は、苦笑い。
「あいつ、以外に女装好きなんだよ。」
・・・奏真君が話しかける。