君はまた僕を好きになる。

綺麗な人…

遠くからでも、大人の色香が感じられる…。


長い髪をかき揚げながら話す仕草が余計にセクシーに感じる。


誰を誘っているんだろう?


あんな美人に誘われて、靡かない男なんて、どんな男なんだろう?


興味本位で確かめたくなったけど

早く帰らなきゃ、敦史が待っているかもしれない。


そう思い、早足で通り過ぎようとした時


「ねぇ~いいでしょう?敦史さん」



敦史…?




< 112 / 353 >

この作品をシェア

pagetop