君はまた僕を好きになる。
「ところで…優香は…?」
キョロキョロと辺りを探しても、優香の姿はどこにもなかった…。
「あれ?きょうって、早上がりだったかな?」
「あぁ~優香なら、急に急用ができて、私と代わって早めに帰りましたよ。」
「えっ?急用って…?」
───────────────────────
───どういう事だ……?
どうして…
どうして
アイツが優香に…?
どうして
バレたんだ…?
アイツに…
─────直人に……………。