君はまた僕を好きになる。
1年前の秋ーーーーーーーーーー…
「うぅ…ん…」
「優香…?起きたのか…?」
「敦史…ごめん…あたし、寝ちゃってた…」
ベットで寝ている俺の側で眠気眼をゴシゴシと擦りながら
「敦史。大丈夫?あんまり無理するからだよ。
昨日、窓開けっ放しで寝てたでしょう?
もう、敦史はホントどこか抜けてるとこあるんだから。
昔っから
何も変わってないね。」
そうイタズラっぽく笑う優香の笑顔が凄く愛おしく感じた。