究極のメソード
「私はあの忌々しい死神に
さとみさんは操られている。


何とか助けなければと
思っていた。


死神に監禁され
自由を奪われた間も


ずっとそのことを
考えていた。


私はさとみさんに
インタビューしたんだ。


君の事も楽しそうに話していたよ」



「さ、さとみが俺のことを…」


俺は心が熱くなった。


さとみはこの男に
俺との思い出を

楽しそうに話してた。


まだ俺との思い出が
さとみの心の中に残っている。


そう思うと
俺の中に生きる希望が芽生えてくる気がした。
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