初恋ドロップ
「紗祐・・・こっちきて」
?!///
こっち来てって!
駿が座っているのは綺麗にベッドメーキングされている真っ白のレースのダブルベッド。
ダブルベッドって、一緒に寝るんだよね?
緊張のあまりに心臓が口から出てきそうだよ〜///
ゆっくりと駿の隣に座る。
こんな時にまで、ベッドがふかふかで気持ちいいなんて考えてしまう私の頭の思考回路はどうなっているんだろう・・・
「目、閉じて」
「?!//な、なんで」
もしかして・・・
「いいから」
「なんで?!//」
もしかしなくても・・・
そうだよね?
「っ閉じろ」
「はい」
あまりにしつこい私に駿が眉を歪めて怒ったので大人しく目を閉じた。