蒼い月
永遠




お互い別々の道を






歩むけれど






お互いもう2度と







会えないかもしれないけど








『永遠』を信じた。









でも知らなかったんだ。








『永遠』というものがどれだけ









儚いものなのか。









もっと君の傍にいたかった。







もっと君の隣で笑ってたかった。








君の表情を独り占めしてたかった。







そして・・・








君の隣で








君にもっと恋をしていたかった―

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