オレとコイツとアイツ
そのままちんたらと時間はたち放課後になった。
オレは校門で星羅を待っていた。
「大河くん!お待たせ〜!」
星羅が息を切らせてやって来た。
走って来たせいか少しほっぺを赤くしてにこっと笑う。
ドクン…
「星羅がオレを待たせんのなんて十年早ぇーんだよ。」
星羅の笑顔を見たらまた胸がときめいた。
「しょうがないじゃん!なかなか担任の話終わんなかったんだもん。」
星羅はほっぺを膨らませ文句を言っている。
「…ところで今日なに買いに行くんだ?」
「昨日大河くんの誕生日だったって事は明日は何の日でしょうか?」
.