Soul+relieve



僕はハッとし、ブレインさんに駆け寄る


「ブレインさん!!!
大丈夫ですか!!!」


「ク……ケ。」


「え…?」


「…クソボケ。
大丈夫だっていった…デショウ?」


ブレインさんは顔を歪めながらも意地をはって僕に吐き捨てる


「気絶してたくせに!
何が大丈夫ですか!?」


僕が怒鳴るとブレインさんは驚き、目をキョトンとさせる


「こんなボロボロになって…見てる僕だって辛いんですよ!!!」


「ゴホッ…ど…ならないでくださいヨ。」


ブレインさんは立とうとするが、すぐにドサッと倒れこむ


「チッ…蹴られ…た時に内臓破裂したみた…いデスネ。
私はたぶん長くあ…ありまセン。
捨てなさい。」




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