ドキドキ逆ハーレム?! ~その後の二人~
「そぉだね!彗も待ってるし♪」


あえて、彗の名前をだした。


『彗?』


やっぱり。
食いついてきた。

俺の見る限り、奏斗は星のことが気になってる。


奏汰と違って奏斗は女の子のことあんまり好きぢゃないらしいから。


「彗しらない?円城寺彗。」


一瞬、考えたような表情を浮かべ、すぐにハッとしたように顔をあげた。


『円城寺学園の跡取り?』


「そう♪」


『俺、沐とは知り合いなんだ。』


へぇ-知らなかった。


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