*夢日記*
「愛ちゃん、おはよう。」
「あ、梓紗、お、おはよ、、、えっ!?梓紗!?」
愛ちゃんは目をパチクリさせてあたしを見た。
「梓紗、どしたの!?髪、切ったの?」
「うん‥‥切っちゃった。変かなぁ?」
「ううん!全然!可愛くなった!」
「ありがとう。」
「でもなんでいきなり?だってずっと伸ばしてたんでしょ?」
あたしは愛ちゃんに昨日の出来事を話した。
「やっぱあのグループに呼ばれちゃったんだ。チャイム鳴ったと思ったらもう梓紗、机にいないんだもん。」
「呼ばれるって思ったから早く帰ろうと思ったんだけど、やっぱり捕まったんだ。」
「それで?バッサリやられて、川崎くんが助けてくれたんだ?」
「そう。あっ、あたしお金返さないと!」
「川崎くんってあの川崎拓海だよね?派手グループもきっと大慌てだっただろうね。」
「うん?確かになんか焦って言い訳してた。」
「だってあのグループのリーダーみたいヤツ、川崎拓海のこと狙ってんだもん。っていっても川崎拓海を狙ってる子はたくさんいるけどね。」
川崎くんってモテるのかな。
まぁ確かに見た目、モテそうなオーラだったかも。