【短】キミ、幽霊ですけど!?
☆そのころの3人☆
「トイレ長くない??」
ナオはソーセージを口に入れた
「うん。って、ナオ騙されてることに気付いてない??」
「まさか! バカのナツじゃないから、ゆりが嘘ついたことぐらい、わかってる」
ナツは"うるさい"と呟く
「俺、ゆり探してくる!」
「待って!!」
「あたしらも行くに決まってんじゃん」
アオイとナオは、同時に箸を置いた
「トイレ長くない??」
ナオはソーセージを口に入れた
「うん。って、ナオ騙されてることに気付いてない??」
「まさか! バカのナツじゃないから、ゆりが嘘ついたことぐらい、わかってる」
ナツは"うるさい"と呟く
「俺、ゆり探してくる!」
「待って!!」
「あたしらも行くに決まってんじゃん」
アオイとナオは、同時に箸を置いた