【完】青春PLAYBALL!!
そして部活後今に至る。
俺はお昼のまもりちゃんのたった一言の言葉で、仲直りできそうな気になっていた。
今必死に謝らないとチャンスはない。
「よし、先に行ってるな!」
俺は尚哉に伝えると、よしっと心の中で気合いを入れてドアノブを勢いよく回して扉を開けた。
ベンチにはまもりちゃんと汐崎さんが座っていた。
ドキドキしながら近づく。
汐崎さんが近づく俺に気づいて顔を向けた。
俺の顔をしばらく見た後汐崎さんはまもりちゃんの顔を見た。
汐崎さんはまもりちゃんに一言告げると、ベンチから立ち、俺に向かって歩いてきた。
そしてボソっと呟いたんだ。
「楢崎、早く仲直りしちゃって。なんか分かんないけど、調子いいこと言わない楢崎は・・・変!」
「変って!ちょっと!」
汐崎さんは言うだけ言って部室へと入っていった。
まあ確かにいつもの俺じゃないけど、そんなハッキリと伝えなくていいじゃないか。
ちょっぴり傷ついた・・・・・・。
俺と汐崎さんのやりとりを見ていたのだろう。
まもりちゃんに目をやるとバチっと目が合った。
まもりちゃんが目をそらす。
我慢・・・辛くても我慢だ。
だって俺が悪いんだもん。
俺は意を決してベンチにドカッと座った。
俺はお昼のまもりちゃんのたった一言の言葉で、仲直りできそうな気になっていた。
今必死に謝らないとチャンスはない。
「よし、先に行ってるな!」
俺は尚哉に伝えると、よしっと心の中で気合いを入れてドアノブを勢いよく回して扉を開けた。
ベンチにはまもりちゃんと汐崎さんが座っていた。
ドキドキしながら近づく。
汐崎さんが近づく俺に気づいて顔を向けた。
俺の顔をしばらく見た後汐崎さんはまもりちゃんの顔を見た。
汐崎さんはまもりちゃんに一言告げると、ベンチから立ち、俺に向かって歩いてきた。
そしてボソっと呟いたんだ。
「楢崎、早く仲直りしちゃって。なんか分かんないけど、調子いいこと言わない楢崎は・・・変!」
「変って!ちょっと!」
汐崎さんは言うだけ言って部室へと入っていった。
まあ確かにいつもの俺じゃないけど、そんなハッキリと伝えなくていいじゃないか。
ちょっぴり傷ついた・・・・・・。
俺と汐崎さんのやりとりを見ていたのだろう。
まもりちゃんに目をやるとバチっと目が合った。
まもりちゃんが目をそらす。
我慢・・・辛くても我慢だ。
だって俺が悪いんだもん。
俺は意を決してベンチにドカッと座った。