【完】青春PLAYBALL!!
「そうすればって?」


俺は尚哉の言っている意味が分かってたにも関わらず、確かめる意味で尚哉の目を見て聞いてみた。


「中学の時、俺が嫌がっててもお前はずっと側にいただろ?その時みたいにすればいいじゃん」


やっぱり。

当たり。


だけどさ、


「嫌がってても、尚哉は俺のこと好きだって分かってたもん・・・・・・。まもりちゃんはそうじゃない」


そうなんだよ、尚哉。

ここなんだよ!


俺はここが分からなくて悩んでる。


誰か教えてくれよ・・・・・・。


俺はもう一度窓の外を見つめた。


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