【完】青春PLAYBALL!!
やば・・・なんかドキドキしてきた。


胸をぎゅっと押さえ、ユニフォームの上から柚から貰った勝守りを感じ取る。




バシンッ!




「い・・・った」


「気合い入った?」


「うん。ありがとう柚。バッチリ・・・・・・」


振り向くと、柚のカラッと晴れた笑顔。


「じゃあ時間あるし、尚哉は汐崎に元気づけてもらえよ。俺はまもりちゃんのとこ行ってくる。汐崎、一緒に来たんだよね?」


「うん。まもりならあっちの水道でスクイズボトルの準備してる」


「そっか、ありがとう」


修平は笑顔で答えると、まもりの方へと小走りで走っていった。


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