双子の記憶!

「じゃあ、行くから!」
『ちょ・・・まっ!!』


引き止める前に
一方的に切られてしまった。


『っていうか、高木くんは何で
家知ってるんだろう・・・・』

疑問がたくさん・・・・



あ、きがえなきゃ・・・
髪も梳かさないと・・・



あたしはドタバタ用意した。
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