D U S H ! !
サンドウィッチをたらふく食べた後、また俺達は掃除に戻った。
「それにしても暑いなあ…」
「今日の最高気温は36度だって」
「言うなよ鮎川~」
「地下にいるオレ達はまだマシだと思うけどなあ」
そう言うと鮎川は奥を見た。
カイジとハラくんが汗だくになりながら物を運んでいる。
「そうだ。鮎川の言う通り!!オレ達何回地下と地上を往き来してるか。ケッ」
ケッ って…
すると中川さんが何かを見つけた。
「そうですよ。あ…、奥にクーラーがあるみたいですから、もうしばらくしたら運転出来ます」
積まれた段ボールやらなんだかわからない骨董品の奥に見えた、クーラー。
女神さま…!!!
「あのクーラー目指して頑張るか!」