Devil†Story
麗「父ちゃん!!」
澪「お父さんっ!」
ドサッ!
父親は倒れた。
ベチャッと血が床についた。
ジ「正解はァ〜、頭に穴が空くでしたァ!!…アレェ?どーしたのかなァ?お父さん?もう、おっきしても良いんですよォ?クッ…ギャハハハハ!!」
父親を足で蹴りながら高笑いする男。
もう父親は起きる事はない。
母「あなた…!っ…」
母親はグッと涙をこらえ、2人の子ども達を見た。
2人は泣きながら父親の名前を呼んでる。
……私が守らなきゃ…!
あの人との約束…を、子ども達を守らなきゃ…!
ジ「さァて?次は誰にしようかなァ?やっぱりここは…同じ男のチビかなァ?」
麗「!」
母「…!!」
ニヤリッと鉄爪についた血を舐めとりながら男は言う。
麗弥はガタガタと震えながら男を見る。
ジ「なんだァ?体が震えてまちゅよォ?怖いのかなァ、ボクゥ?ぷっ…ギャハハハハ!」
麗「イ…イヤや…!」
ジ「安心しろよ。俺はいたぶる趣味はないからなァ。すぐパパんとこに逝かせてやるぜッ!!」
澪「や…やめて下さい…!」
澪奈も同じくらいガタガタ震えていたが麗弥を抱き締めながら後ずさった。
ジ「フーン。そんなに仲良しならァ…まとめて逝かせてやるよッ!!」
ブンッと手を振り上げるのと同時に2人は目を瞑る。
――死ぬ。
2人がそう思った時だった。
母「やめてっ!!」
ガシッ!
ジ「!?」
母親の声がした。
それで目を開けると――母親が男にしがみついていた。
母「私の…私の大切な子ども達に手を出さないで!」
ジ「ちっ、邪魔すんなよ、病弱ババァ!!」
男は手を振り払うと肩を切りつける。
母「あぅ…!!」
麗「母ちゃんッ!!」
澪「お母さんっ!!」
母「れ…澪奈…。早く…私がこの人を足止めしてる間にレイちゃんを連れて逃げて…!」
手こそは離してしまったが、まだ男の体にしがみついていた母親が叫んだ。
澪「お父さんっ!」
ドサッ!
父親は倒れた。
ベチャッと血が床についた。
ジ「正解はァ〜、頭に穴が空くでしたァ!!…アレェ?どーしたのかなァ?お父さん?もう、おっきしても良いんですよォ?クッ…ギャハハハハ!!」
父親を足で蹴りながら高笑いする男。
もう父親は起きる事はない。
母「あなた…!っ…」
母親はグッと涙をこらえ、2人の子ども達を見た。
2人は泣きながら父親の名前を呼んでる。
……私が守らなきゃ…!
あの人との約束…を、子ども達を守らなきゃ…!
ジ「さァて?次は誰にしようかなァ?やっぱりここは…同じ男のチビかなァ?」
麗「!」
母「…!!」
ニヤリッと鉄爪についた血を舐めとりながら男は言う。
麗弥はガタガタと震えながら男を見る。
ジ「なんだァ?体が震えてまちゅよォ?怖いのかなァ、ボクゥ?ぷっ…ギャハハハハ!」
麗「イ…イヤや…!」
ジ「安心しろよ。俺はいたぶる趣味はないからなァ。すぐパパんとこに逝かせてやるぜッ!!」
澪「や…やめて下さい…!」
澪奈も同じくらいガタガタ震えていたが麗弥を抱き締めながら後ずさった。
ジ「フーン。そんなに仲良しならァ…まとめて逝かせてやるよッ!!」
ブンッと手を振り上げるのと同時に2人は目を瞑る。
――死ぬ。
2人がそう思った時だった。
母「やめてっ!!」
ガシッ!
ジ「!?」
母親の声がした。
それで目を開けると――母親が男にしがみついていた。
母「私の…私の大切な子ども達に手を出さないで!」
ジ「ちっ、邪魔すんなよ、病弱ババァ!!」
男は手を振り払うと肩を切りつける。
母「あぅ…!!」
麗「母ちゃんッ!!」
澪「お母さんっ!!」
母「れ…澪奈…。早く…私がこの人を足止めしてる間にレイちゃんを連れて逃げて…!」
手こそは離してしまったが、まだ男の体にしがみついていた母親が叫んだ。